
栗まつりのとき前を通るとセイブが潰れていた。9月はじめには閉じていたらしく、「えっ」と思い後日見に行った。

笠間でセイブは昔からあるスーパーマーケットであり、そこそこ客も入っている印象だったために驚いた。小売業年間によれば1974年にオープンし、直近では2021年に売場リニューアルをしているようで、閉店が決まったのは急だったのではと思う。
さらにこのタイミングで「セイブが倒産した」との情報を知った。店舗自体の営業は続けるものの、今年の6月には提携しているカスミが出資したセイブ(新)に運営が移行され、セイブ(旧)は「シーズ」と改称、9月には解散したが、債務整理のために特別清算に入ったという。全然気づかなかった。負債は40億円あったようだが、マルカワの175億をみているとまだマシに見える。
この動きを受けてか笠間店は閉店となり、また知らないうちに城東店も閉店している。おそらくこのままカスミに食われて終わるのだろう。改めて地場スーパーの弱肉強食を感じる。