2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
岩瀬町じゅうで見られる岩瀬町章 岩瀬町出身の画家で名誉町民でもある榎戸庄衛によって制作、昭和40年に制定されたもので、デザインとしては「『岩』の冠『山』は筑波山をかたどり、3 つの三角形の組み合わせは旧三那珂を表したものである。 特に、町政の安…
水戸地区の農村集落センター。まず見た目がすごい。 こう言ってはなんだが色合いがどう見てもラ○ホだ。住民の総意でこの色になったのだと思うが、公民館だと知るまでずっとピンク系の施設なのかと思っていた。
ラスカに設置されている岩瀬町21世紀記念碑 完成時の様子 予定では、設置の50年後である2051年に開封されることになっている。 「届け!未来へ みんなの笑顔」。でも、岩瀬の現状はとても笑顔になれるような状態ではない。 21世紀を迎えて間もなく真壁町と中…
山王墓地の下にある祥雲寺。扁額も何も無いため寺の名前も素性も分からなかったが、調べると曹洞宗の寺であるようだ。 すぐ上にある山王墓地とは近いだけで、関わりは全くない。無住の寺であるため全く整備されず、酷い荒れようだ。10年後には潰れているだろ…
南飯田の県道2路線の交差点にある小さなお堂。二十三夜尊が祀られ、お堂の周りにも二十三夜塔が囲むように建てられている。
富谷山の西部は富谷山ふれあい公園として整備されており、森の中を遊歩道が縦横無尽に張り巡らされている。1996年オープンと、岩瀬町にまだ体力があったころの施設だ。 観光道路の終端部には展望東屋と芝生広場が整備されている。私が幼稚園の頃も遠足でここ…