

いま常盤町の踏切手前の狭隘区間の拡幅工事が進められている。予算の都合もあり、今年度中に工事を終わらせるべく急ピッチで工事が行われている。
数十年間悩まされてきた狭路。久々に市役所グッジョブと言える公共事業だ。

側面は土・丸石積み・アスファルトと地層のようになっており見てて飽きない。丸石積みは恐らく136年前の水戸線開業当時のものだろう。県道だったくせに、本当によくこの道幅でモータリゼーションを乗り越えたものだ(褒めていない)。

不便を強いられてきたこの狭隘区間だが、これはこれで岩瀬の特徴的な風景でもあった。
この先、ここが行き違いできない道だったことを知らない世代が出てくる。「昔はね~」と語る思い出話の中にこの風景は生き続けることだろう。