
桜川市羽田にある大和庁舎。合併前は大和村役場だったもので1972年に完成した。
昭和の大合併で大和村が誕生する以前の旧2村の中心集落(雨引村:本木、大国村:大国玉)のちょうど中間をとって役場が設置されたため、周りは行政施設以外何も無い。
大和庁舎と名乗っているが、対外的には桜川市役所の本所の扱い。北の岩瀬町と南の真壁町、間の農村大和村という中途半端な組み合わせとなった結果、「中間地点にあるから」という理由だけで漁夫の利を得た形だ。岩瀬民としては、村役場が本所扱いは癪に障る。
(以下2024年5月25日追記)

裏には3階建ての新庁舎(東庁舎)があり、そちらは1993年の完成となっている。いくら村でもさすがに手狭だったのだろう。
建て替え事業

この中心性などまるでない市役所本所だが、更に癪に障るのが、この場所にどデカい新庁舎を建設するということ。本当に無駄。こんな何も無い場所に建ててどうする。
岩瀬町・真壁町・大和村という、失敗といざこざが約束された組み合わせがいよいよ本領発揮といったところだろう。個人的には新庁舎を建てる前に筑西市に頭下げて、自治体としていち早く消滅したほうがいいと思っている。
桜川市として独立しているメリットを感じた経験が本当にない。中途半端に規模があるせいで役所の動きが鈍く画期的な活動なんて皆無なうえに、岩瀬と真壁が足を引っ張り合って何も進まない。下館という絶対的なリーダーがいなければ話にならない。
岩瀬への愛はあっても、桜川への愛はなかなか持てない。