西区で十字路というと2つあるが、こちらは南側の方。1灯式信号の十字路を中心に、町中華、八百屋があり、昔ながらの商店街の名残がまだ強めに残っているエリアだ。
万寿園の角には強固なガードがある。曲がり角にこれは擦ってしまう人が多そうだが、これがあるのは守るべきものがあるからだ。
それがこの二十三夜供養塔。他の二十三夜塔に比べると小さめなので存在感は薄めだが、ガッチガチのコンクリートで守られるくらい大事にされているのは事実だ。万寿園が出来る前からこの地に建っていたのだろう。
谷島さんが建てたらしく、下には「右 下だて 左 まかべ」とある。
※余談だが、この小さな交差点の横断歩道もしっかり整備されていた。こういう地味な整備が一番大切だったりする。