
筑輪川沿いの広大な田畝にポツンと建つ鳥居と祠
通りに背を向けているこの神社が三水稲荷神社。赤稲荷という通称がある。

昭和63年の広報いわせによれば、この三水稲荷神社は水の神様を祀っており、もとは祠だけだったものが昭和63年になって社号や鳥居が整備されたようだ。

祠は小規模なものだが、鳥居や石碑はしっかり整備されている。旗は差しっぱなしだが、定期的に整備はされているようだ。
広報いわせにある朱塗りの鳥居は平成に入りすぐ取り替えられている。赤稲荷感は薄くなった。

境内(ごく小規模)には祠が4つあり、1番古いと思われる祠の中の石碑には明治29年3月 小松崎信行とある。

これに対して新しい方は平成に整備されたものもあり、現在でも信仰を集めているのがわかる。初午に奉納されたものが多いようだ。
道路にそっぽ向いているのは耕地整理あたりが関係していそうだが、真相はよくわからない。