
もとは下館駅前の巽坂にあったが、2011年に現地に移転新築してきた。系譜で言うと旧関東銀行系の支店であり、関東銀行下館支店(1952年開業)→関東つくば銀行下館支店(2003年)→関東つくば銀行筑西支店(2009年)→筑波銀行筑西支店(2010年)という流れになる。
筑波銀行の県西地区での拠点として、建物も駐車場もそこそこな規模で整備されている。

https://www.tsukubabank.co.jp/cms/article/e127d8b74ef8dc2f2f3c07642ba43fe2fb6df732/attachment.pdf

筑西支店の特徴として挙げられるのは支店統合の多さだ。まず2011年のオープン時には下館支店(茨城銀行系)をブランチインブランチ化しており、そこから2018年に下館駅南出張所(関東銀行系)を、2019年に明野支店(つくば銀行系)・協和支店(関東銀行系)を、2020年に真岡支店(つくば銀行系)を統合している。
リレーションシップバンキングが注目され、きめ細やかなサービスが重視される現代においてここまで統合して大丈夫なのか心配になるが、これが筑波銀行の生き残り策なのだろう。
追記
14日に関城支店(関東銀行系)の統合が発表された。