
水戸 南町3丁目のアーケードが撤去される報道の中に、「水戸で最後のアーケード」といった文言があった。あれ宮下銀座は?と思ったら、なんと知らないうちに撤去されたらしい。様子を見に行った。


そこには同じ場所とは思えないほど空の広い宮下銀座があった。宮下銀座らしくない明るい通りになっていた。アーケードの高さに合うよう商店街で統一された建物が並んでおり、アーケードがなくなり普通の商店街になると急に不自然な光景に見える。

ただ一方で、いままで日中でも薄暗く近寄りがたい雰囲気のあった通りが、少し改善されたようにも思う。維持できないことが悲話のように語られるが、宮下銀座においてはいい方向なのかもしれない。