裏筑波は裏じゃない

茨城岩瀬の大学生 地元についていろいろと

桜川ショッピングセンター開業再延期

支店長のわがまち紹介

https://www.tsukubair.co.jp/mreport/202507/

筑波銀行グループの筑波総研が発行している筑波経済月報。2025年7月号は桜川市の話題で、支店長のわがまち紹介は真壁支店による大塚市長へのインタビュー。

そこに面白い話があった。

uratsukuba.hatenablog.jp

インタビューの中身はいくつかあり、筑波山塊の花崗岩がヘリテージストーンに認定された話では笠間市の稲田石、桜川市の真壁石という雑すぎる分け方で紹介され、羽黒青糠目石の存在が完全に消し去られている。

羽黒の石材業は歴史的にも実態としても稲田に近いもので、真壁なんてまるで関係がなく、市なんかで区切れるものではない。こんな書き方をされて抗議できない羽黒石材組合の深刻な弱体化を感じるとともに、真壁という名で上書きしたがる我の強さは真壁しぐさというか、真壁らしいなと思うのだが、その他に桜川ショッピングセンターの話が。

「念願でありました『(仮称)桜川ショッピングセンター』については、年明けより順次着工し、2026年秋頃の開業を予定しています」とあるのだが思い出してほしい。報道発表では2026年春開業予定に延期とされていたはずだ。

www.nikoukei.co.jp

サイレント再延期が宣言されたことになる。1年半の遅れだ。

こんな市民の目に触れにくい場で再延期をしれっと宣言するのはいかがなものかと思うが、こうなる気はしていた。

uratsukuba.hatenablog.jp

先月工事現場を見に行った際、このような看板があった。

工事期間の欄が令和8年11月30日までとなっている。これを見た時に(一部開業で完工が11月ってこと?それともしれっと再延期するのか?)と疑問だったのだが、正解は後者だった。

「現在、ベイシアのほか、ドラッグストア、飲食店などの出店がすでに決まっており、引き続き出店事業者を募集するサウンディング調査を行っています。」と一応プラスなことも言っている。

もう造り始めた以上は成功を祈るしかない。岩瀬の利益になる施設であることを願う。