

この支店の建物は実に多くの銀行が使用してきた。
第一勧業銀行・みずほ銀行時代

設置時期によっては第一勧業銀行を始め、古い名前を見ることができる。
この支店建物はもともと第一勧業銀行の水戸支店だった。
2002年のみずほ銀行誕生を機に水戸中央支店に改称されたが、2003年10月には水戸支店(富士銀行系)にブランチ・イン・ブランチ化(事実上の閉鎖)された。2005年には水戸支店に統合され支店が消滅している。

https://web.archive.org/web/20030824132016/http://vip.mapion.co.jp:80/c/f?uc=4&pg=1&ino=BA339253&grp=mizuho
常陽銀行泉町支店時代

2003年にみずほ銀行が出て空きとなった建物に、翌年常陽銀行の泉町支店が入ってきた。もともと支店があった泉町1-6-18が泉町1丁目南地区再開発の範囲に入ったためだ。現在泉町1-6-18は京成百貨店の敷地の一部となっている。
足利銀行水戸支店
足利銀行は以前泉町3丁目スーパーホテルの2軒隣にあった。旧支店もそこまで古そうには見えないのだが、2018年から19年にかけてめぶきフィナンシャルグループ内の融通で常銀泉町支店を本店に統合し、足銀を移転させることになった。

そうして今の形態が成立している。
追記(2025年5月27日) このツイートの写真4枚目に第一勧銀時代のこの建物が写り込んでいる。
昭和51年の水戸市泉町。工事中の「テツ・アートプラザ」周辺の写真。文化財でもある建物を残して美術館を建設しているのは素晴らしい。昔、隣に明治生命があった。三菱銀行時代の歩道。ちょっとモダン。関東銀行はつくば銀行。そして中央ビル。もうすぐ50年。 pic.twitter.com/m0Q57Zz87L
— とらや書店 (@toraya310) 2025年5月27日